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キャップからだるまへ。駒澤大学駅伝チームを応援する巨大だるま「Re Dharma(リ ダルマ)」

日時
2025年12月26日(金)〜2026年1月3日(土)

突如として駒沢パーククォーターに現れた巨大だるま。白いカラダに貼られた、無数の赤い紙。

実はこれ、駒澤大学経営学部・青木ゼミが行なっているリサイクルプロジェクト。その名も「Re Dharma(リ ダルマ)」。三井化学の協力のもと、大学で廃棄されたペットボトルキャップを3Dプリントして作られています。重さは、なんと50kg。

リサイクルプロジェクトであると同時に、駅伝応援企画でもある「Re Dharma」。1月2日・3日に行われる箱根駅伝に出場する、駒澤大学の選手たちへの応援メッセージが貼られています。中には、駒沢パーククォーターのお店からのメッセージも。

「Re Dharma(リ ダルマ)」は、2026年1月3日(土)まで駒沢パーククォーター地下1Fに展示中。設置されている赤い紙にメッセージを書くこともできるので、ぜひ選手たちへ応援の言葉を届けてください。

がんばれ、駒澤大学!