【8月30日まで】猫好きさんも、そうでない方も必見。今夏、話題の企画展「猫のすゝめ」@東京農大「食と農」の博物館
- 日時
- 2026年8月30日(日)まで
東京農業大学「食と農」の博物館で、ちょっと変わった猫の展覧会が開催されていることをご存知ですか?世界的建築家・隈研吾氏が設計したスタイリッシュな空間で、現在、企画展「猫のすゝめ」が今月末(8月30日)まで絶賛開催中です。

「農業大学でなぜ猫?」と不思議に思うかもしれませんね。実は、猫と農業には深い繋がりがあるんです。さかのぼること約1万年前、人類が農耕を始めた頃から、収穫した大切な穀物をネズミなどの害獣から守ってくれる猫は、人間にとって欠かせないパートナーでした。この展覧会では、そんな「猫×農学研究」というユニークな視点から、猫の魅力と謎に迫ります。
会場にはワクワクする展示がいっぱいです!「猫のきほん」コーナーでは、独特な表情でおなじみの「フレーメン反応」の仕組みなどを楽しく解説。さらに、フランスの画家ピエール・ボナールが描いた、なんとも言えないポーズの白い猫をモチーフにした立体オブジェ「ボニャール」も登場しています。「さわらにゃいでね」という可愛い肉球マーク付きの注意書きには、思わずクスッとしてしまうはず。他にも、南極観測隊に同行した三毛猫「たけし」のエピソードなど、知的好奇心をくすぐる展示が盛りだくさんです。
すべてのパネルにはふりがなが振られ、キュートなイラストもたっぷり。小さなお子様から大人まで、家族みんなで楽しめる工夫がされているのも嬉しいポイントです。しかも入場はなんと無料! 動植物を観察できる温室「バイオリウム」と合わせて回るのもおすすめですよ。
展示終了まで、いよいよ残りわずか。夏休み後半のお出かけに、ぜひ猫たちの知られざる世界を覗きに行ってみませんか?
展覧会概要
企画展「猫のすゝめ」
会場: 東京農業大学「食と農」の博物館 1階展示室(世田谷区上用賀2-4-28)
会期: 開催中 ~ 2026年8月30日(日)まで
開館時間: 9:30~16:30
休館日: 月曜日、大学が定めた日
入場料: 無料
主な展示内容: 猫のきほん(分類・しぐさ・体のしくみ)、野生のネコ、農業と猫、農大&世界のおもしろ猫研究、南極に行った三毛猫「たけし」、絵の中の猫、希少なネコ科動物の保護など。


