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ABINC(いきもの共生)

持続可能な循環型の施設
— KOMAZAWA Park Quarter —

都市の中で自然を身近に感じながら、資源を無駄にしない「循環」の仕組み。環境にも人にも優しい商業施設の新しい形です。自然の恵みを循環させるライフスタイルを体験していただけます。

ビオトープ(2Fテラス横)

さまざまな高さの木や草があると、多くの生きものがすみやすくなります。
施設周辺や駒沢公園でみられる生きものを参考に、その生きものたちが好む水辺のある多様な緑地環境をつくりました。

草地の植物

生きものの隠れ家

  • ナキリスゲ
    (在来種)
果樹

チョウ幼虫の餌

  • レモン
  • サンショウ
    (在来種)
樹林の植物

鳥たちの休息の場

  • イロハモミジ
    (在来種)
  • ウワミズザクラ
    (在来種)
草地・花を好む生きもの
  • ナミアゲハ
  • ヤマトシジミ
草地・花を好む生きもの
  • シジュウカラ
  • メジロ
  • スズメ

水辺は、流れや水深に多様性を持たせることで、水生生物の隠れ家や産卵場所の提供など生きものに配慮した環境としています。

1. スイレンやコウホネ、トクサなど様々な形態の植物を植えることで、ヤゴの隠れ家や羽化できる場を作っています。

2. 池の底には、トンボの幼虫であるヤゴの餌となる生物もすみやすい環境を作っています。

3. 生きものへの影響を少なくするために、生物ろ過装置や、水中の酸素濃度を高める流れを取り入れています。

水辺の植物

水温上昇を防ぐ・トンボの羽化の場

  • コウホネ
  • トクサ
水辺を好む生きもの
  • シオカラトンボ
  • ショウジョウ
    トンボ

コンポスト

コンポストとは、落ち葉等を分解して堆肥にするプロセスまたは、その堆肥のことを指します。この施設は落ち葉や枯れ枝を集め、微生物の働きを活用し発酵・分解させ堆肥を作り、その堆肥を利用することで資源を循環させています。