2日目を迎えた第102回箱根駅伝。1月2日に行われた往路は、青山学院大学の優勝となりました。
駒澤大学は往路(5区間・107.5km)を5時間23分00秒で走り、7位でフィニッシュ。1日目を走り切った5名の選手たち、本当にお疲れ様でした! その想いをのせた襷は、本日8時過ぎ、神奈川県・芦ノ湖を出発します。
往路の順位を振り返り
- 青山学院大学(5:18:08)
- 早稲田大学(5:18:26)
- 中央大学(5:19:44)
- 國學院大学(5:20:02)
- 城西大学(5:20:20)
- 順天堂大学(5:21:49)
- 駒澤大学(5:23:00)
- 創価大学(5:24:02)
- 日本大学(5:25:00)
- 東海大学(5:26:10)
- 中央学院大学(5:26:22)
- 山梨学院大学(5:27:28)
- 東京農業大学(5:28:02)
- 神奈川大学(5:28:25)
- 東洋大学(5:28:55)
- 日本体育大学(5:30:04)
- 帝京大学(5:30:25)
- 大東文化大学(5:30:43)
- 東京国際大学(5:30:45)
- 関東学生連合チーム(5:32:02)
- 立教大学(5:33:05)
※総合10以内が翌年のシード校となります。
駒澤大学メンバー発表!
12月29日(月)に発表された駒澤大学のメンバー表。主将の山川選手やエースの佐藤選手らは補員登録。チームを引っ張る強力な4年生たちと、次期エース候補の2年・3年のバランスの取れた駒澤大学。当日、オーダーチェンジがあるかも注目です。
往路
1区:小山 翔也(3年)
2区:森重 清龍(4年)→ 桑田 駿介(2年)
3区:篠 和真(1年)→ 帰山 侑大(4年)
4区:村上 響(3年)
5区:安原 海晴(3年)
復路
6区:伊藤 蒼唯(4年)
7区:植坂 嶺児(3年)→ 谷中 晴(2年)
8区:坂口 雄哉(2年)→ 山川 拓馬(4年・主将)
9区:菅谷 希弥(2年)
10区:新谷 倖生(3年)→ 佐藤 圭汰(4年)
補員:帰山 侑大(4年)
補員:佐藤 圭汰(4年)
補員:山川 拓馬(4年・主将)
補員:桑田 駿介(2年)
補員:谷中 晴(2年)
補員:牟田 凛太(1年)
駒沢パーククォーターでは応援だるまを設置中
駒澤大学駅伝チームへの応援企画として、駒沢パーククォーターでは、駒大青木ゼミが企画した「Re Dharma」プロジェクトを展示中! 3Dプリントで制作されたダルマには、選手たちへの応援メッセージがびっしりと貼られています。
こちらは明日、1月3日(土)まで設置予定。駒沢パーククォーターを訪れた際には、ぜひ応援メッセージを書き込んでみてください。


各区に特徴あり!箱根のコース紹介(往路&復路)
1区:21.3km / 10区:23km
往路:レースの主導権を握るうえで欠かせないこの区間には、スピードを武器とする選手が集まります。長い直線のあとに差し掛かる17km過ぎの六郷橋が、勝負のポイントとなります。
復路:全長217.1kmを締めくくる最終区間。復路2番目の長距離に加え、上昇する気温や、突如吹き抜けるビル風が選手たちを苦しめます。97回大会では3分19秒差をひっくり返す駒澤大学の大逆転優勝も記憶に残る区間です。

2区:23.1km / 9区:23.1km
往路:全区間のなかでも距離が長い「花の2区」。走力だけでなく、粘り強さや判断力まで含めた総合力が試される区間です。各校の主力選手が起用される一方で攻略は容易ではなく、大きく順位が動く「ごぼう抜き」が生まれやすい区間としても知られています。
復路:「花の2区」の裏返しともいえる、復路最長の区間。各校のエース級が起用されます。序盤からアップダウンが連続するため、チーム戦略によってはオーバーペース覚悟で攻めるのか、虎視眈々と力を蓄えて入るのか、判断が問われます。

3区:21.4km / 8区:21.4km
往路:序盤はおよそ9kmにわたって下りのコース。市街地を抜け、11km過ぎに国道134号へ入ると、正面には富士山、左手には相模湾が広がる、箱根駅伝屈指の景観区間に差しかかります。海沿い特有の強い向かい風が吹くことでも知られる区間です。
復路:優勝争いやシード権争いの行方が、徐々に見えてくる重要な区間。残り6km地点に待ち構える遊行寺坂の上りが勝負どころ。背後から照りつける陽射しが、思わぬ脱水症状を引き起こし、過去には途中棄権につながるケースも。

4区:20.9km / 7区:21.3km
往路:平地区間のなかでは最も距離が短いものの、往路の流れを締めくくるうえで欠かせない区間。93回大会以降はコース延長により、終盤の約3kmに緩やかな上りが追加。各校の戦略面が際立つコースです。
復路:全10区間のなかでも特に激しいとされる気象の変化が特徴。スタート地点の小田原では山おろしの冷たい風が吹き、海沿いに出ると今度は海風へと変わります。異なる2つの風と、晴天時には急上昇する体感温度への対応が求められ、気象条件との戦いといえる区間。

5区:20.8km / 6区:20.8km
往路:国道1号線の最高地点となる標高約874mまで駆け上がる、全長20.8kmのコースは、距離だけでは測れない難しさが。16km地点の上りから下りへの対応が、この区間の走り、そしてゴールタイムに大きく影響します。
復路:標高差840mを下る“山下り”の区間。最速では100mを14秒台で駆け下りることもあり、選手の脚には平地の何倍もの負荷がかかります。下り区間は転倒などの危険を伴うことに加え、早朝で気温の上昇も少ないため、給水は行われません。

本日は復路。駒澤大学の順位に注目しながら、最後まで応援しましょう!
『今日の駒沢』編集部
駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。
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