【子ども記者レポ】初めてでもバイオリンは弾けますか?りのちゃんが、プロのバイオリニストを取材。

インタビュー

小学生のりのちゃんが、こもれび記者として初めての取材を体験。取材したのは、こもれびスタジオでも演奏会を開いたことがある、プロのバイオリニストの内山ふみ先生です。バイオリンはいくらくらいするの? 舞台に立つ時は緊張しないの? 気になるバイオリニストのお仕事について、いろいろ聞いてきました。

まずは名刺交換。笑顔でしっかり挨拶できたりのちゃん。
りのちゃん

はじめまして。小学生記者のりのです。よろしくお願いします!

内山さん

りのちゃん初めまして。今日は楽しみにしていました。よろしくお願いします!

Q1.いつからバイオリンをやってますか?

内山さん 6歳のころからです。

Q2.どうしてバイオリンを始めたんですか?

内山さん 6歳の時に、お家の鉄棒から落ちて複雑骨折をしてしまって。治りかけの時にまた複雑骨折をしてしまって、1年間くらいギプス生活でした。それで、やっと治ったと思ったら、腕を動かしにくくなっちゃったんです。母が音楽をしていたので、腕を動かすリハビリのためにバイオリンをはじめました。

内山さんが、ご自身のバイオリンを持ってきてくれました!

Q3.バイオリンをやっていて、大変なことはなんですか?

内山さん バイオリンは生活の一部だと思ってるので、少しでも弾く時間が空いてしまうと、バイオリンとの距離が生まれるというか…そこらへんのバランスが難しいです。

Q4.初めてでもバイオリンは弾けるんですか?

内山さん 弾けます! 初めてでも音を出すことはできますよ。

Q5.バイオリンの棒?みたいなやつは、何でできてるんですか?

内山さん 弓の木材のところは「フェルナンブコ」という木で、白い毛のところは馬の尻尾でできています。

バイオリンの素材について教わります。

Q6.バイオリンは大体、いくらくらいするんですか?

内山さん 初心者のバイオリンは、安ければ5、6万円くらいです。そして、世界的な名器になると何十億円もの値段がつくものもあります。

Q7.舞台に立つ時は緊張しないんですか?

内山さん します…めっちゃ! でも、緊張はお友達だと思っているので、「今回は3日前にきたね」とか、「今回は1週間前にきたね」とか思っています。緊張は毎回します。

特別に演奏の披露も!

Q8.慣れたりとかはあるんですか?

内山さん 全然緊張しないで楽しくできるときも、なくはないです。でも、ちょっと緊張があった方が気持ちが高まるので、適度な緊張感はあった方がいいですね!

バイオリンの持ち方も教えてもらいました。

Q9.バイオリンを辞めたいな…って思ったことはありますか?

内山さん 辞めたいと思ったことはないけれど、バイオリンとは違う道を選んでいたら、どんな人生だったのかなと考えることはあります。

Q10.何曲くらい覚えてますか?

内山さん 何曲くらいかは数えたことがないので分からないけど、そんなに難しい曲でなければ、聴いたら弾けますね!

りの

小学⚪︎年生

【取材を終えて】

 

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『今日の駒沢』編集部

駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。