東急沿線に「KOMAZAWA Park Quarter」出現中! 駒沢大学駅には『今日の駒沢』も! SALUSを見かけたら、裏返して!

ご近所

東急沿線で暮らす人におなじみのフリーマガジン『SALUS(サルース)』。その最新号(10月20日配布)の裏表紙に、ついに「KOMAZAWA Park Quarter」(駒沢パーククォーター)が登場しました。

紫色の表紙が目を惹く今号。いつもどおり手に取ってページをめくると…あれ!? 裏には駒沢パーククォーターの緑色が!

『SALUS』は、東急電鉄が沿線の駅やカフェなどで配布しているライフスタイルマガジン。“おいしい・たのしい・うつくしい”をキーワードに、食、街、人、文化などを丁寧に紹介しています。季節の特集や沿線エリアのニュース、気になるお店情報など、東急沿線の「暮らしのガイドブック」として親しまれています。

駒沢の“いま”を伝えるメディア『今日の駒沢』

そして同じタイミングで、駒沢大学駅には『今日の駒沢』の冊子も配架されています。『今日の駒沢』は、駒沢こもれびプロジェクトが運営する地域メディア。駒沢に住む人、働く人、通う人の思いや活動をつなぐことを目的に、ウェブサイトを中心に日々の駒沢を発信しています。

そんなウェブマガジンが9月に冊子としてまちに飛び出し、ついには駅に登場。駒沢こもれびスタジオや地域の協力店舗でも受け取れるので、目にしたらこちらも手に取ってみて!

11月11日、グランドオープンへ

駒沢パーククォーターのグランドオープンは11月11日。まちの景色が少しずつ変わっていく今、沿線をつなぐSALUSと、まちを見つめる『今日の駒沢』。この2つのメディアを手に取って、ぜひ“駒沢のいま”を感じてみてください!

スタッフの石原

『SALUS』10月20日号は東急沿線各駅にて配布中。駒沢大学駅では『今日の駒沢』の冊子も設置中です。見かけたら、ぜひ“裏返して”チェックしてみて!

裏返してみてね!

『今日の駒沢』編集部

駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。

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