11月11日11時、駒沢パーククォーターがグランドオープンを迎えました。
オープニングセレモニーには、これまでまちづくりに関わってきた地域の方々や、館内でお店をスタートする店長さんなど約50人が参加。テープカットの瞬間にはたくさんの笑顔、拍手、そしてシャッター音が響きました。
建物ができるだけではなく、人と人のつながりの上に生まれた駒沢パーククォーター。これからの駒沢を、ここからまちの皆さまとつくっていきます!

グランドオープンを迎えたこの日、テープカットに参加したのは、これまで駒沢のまちを一緒につくってきた人たち。駒沢パークヨガクラブの星野かおりさん、下山商店の出口絵吏さん、awhile chai & sodaの古川友香子さん。
駒沢こもれびプロジェクトでは、子ども記者の取材対応やこもれび券への協力、イベント出店など、初期の段階から関わってくれています。


店舗の店長さんやスタッフさんもテープカットに参加。 左は駒沢パーククォーター歯科のダブル院長、中村先生と川口先生。 右は駒沢こもれびプロジェクトのまちづくり企画にも関わってくれている、#flowership オーナーの塚田さん。


オープニングセレモニーでは、株式会社イマックスの林さん、東急電鉄の稲葉さん、駒澤大学の村松さん、リコーブラックラムズ東京の西辻さんが挨拶。それぞれがこの場所への想いを語りました。
右の写真は、駒沢パーククォーター共有部のファニチャーを手がけてくれたセンプレデザインの田村さん。


リコーブラックラムズ東京の公式キャラクター・ラムまるも登場。ずんぐりとしたフォルムでトコトコ歩きながら、会場を和ませてくれました。
テープカットの様子は、Instagramや「COMOREVI SMILES」で公開中。ぜひ当日の雰囲気をのぞいてみてください。
『今日の駒沢』編集部
駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。
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