昨年に引き続き、夏休みの駒沢に、小さな記者たちが集合! 小学1年生から中学生までの子どもたちが、「今日の駒沢」のこもれび記者として、駒沢のまちを取材しました。名刺交換や質問づくり、記事の書き方まで、まずは記者のおしごとをしっかり学びます。そのあとは実際にまちに出てお店の取材。子ども記者たちは、何に興味を持ち、どんなお話を聞いてきたのでしょうか? 駒沢エリアの子どもたちの楽しい夏休みの1日。その様子を「今日の駒沢」編集部がレポートします!
「こもれび記者」とは? 駒沢エリアの小・中学生9名が集合!
夏休みの8月2日と8月4日。ウェブマガジン「今日の駒沢」編集部の拠点、こもれびスタジオに小学生・中学生が集合しました。それぞれが「こもれび記者」になって、記者の心得を学び、駒沢のお店を実際に取材していきます。
まずは、自己紹介からスタート。学年と名前、そして駒沢のどのあたりに住んでいるのかを、一人ずつ紹介していきます。今回は、ピカピカの小学1年生も参加してくれました。さらに中学生の姿も!
募集を記事を見て、合計で9人の子どもたちが集まってくれました。

まずは「記者のおしごと」を知ろう!
取材に出かける前に、今日の駒沢編集長による「記者のおしごと講座」が開かれました。
まずは、自分たちがこれから記事を書く「今日の駒沢」について知るところからスタート。
「今日の駒沢」は、駒沢のまちに住んでいる人、働いている人、活動している人など、まちに関わる人たちの情報を発信するウェブメディアです。

ここで編集長から、こんな質問が投げかけられました。
「どんな人が『今日の駒沢』を読んでいると思う?」
「駒沢に住んでいる人!」「駒沢で働いている人!」と、次々と答えが出てきます。
もちろん、駒沢の学校に通っている人も読者のひとり。さらに、ウェブメディアなので、駒沢に住んでいない人でも記事を読むことができます。つまり、自分たちが書いた記事が、日本中に届く可能性もあるのです。

「まちの人が、まちの人を取材する」
こもれび記者の大きなポイントは、「まちの人が、まちの人を取材すること」。
普段暮らしている駒沢のまちには、いろいろな仕事をしている人や、お店を営んでいる人、地域で活動している人がいます。
でも、よく知っているようで、実は「なんでこの仕事をしているんだろう?」「どうしてこのお店を始めたんだろう?」と知らないこともたくさんあります。
そんな気になることを質問にしてまとめて、実際に会って話を聞いて、記事としてまとめて読者に届ける。これが、こもれび記者のおしごとです。

元気な挨拶ができれば100点
取材をする時に大切なのが、何よりも「元気な挨拶」だそうです。
「こもれび記者の〇〇です。本日はよろしくお願いします」
編集長によると、「もう、これさえできれば100点!」とのこと。
挨拶をするために、参加者には「こもれび記者」の名刺が配られました。なんと、一人100枚!編集長と向かい合って、さっそく名刺交換の練習をします。
「こもれび記者の〇〇です。本日はよろしくお願いします!」



みんな大きな声で挨拶をしながら、名刺を交換していきます。すると編集長から、「みんな、言わなくても名前がちゃんとこちらから読める方向に差し出していて、すごい!」との言葉が。挨拶はみんなバッチリです。
「読者が知りたいこと」と「自分が知りたいこと」
続いては、質問づくりです。
たとえば、「なんでお店を始めたんですか?」「お店の名前の由来はなんですか?」など、読者が知りたい基本的な質問を考えていきます。それに加えて、「自分が気になったこと」も、問い、として考えていきます。

素朴な疑問こそが、面白い記事につながるかもしれません。小・中学生ならではの素直な視点も、立派な武器になります。
読みやすい記事を書くコツは?
取材したあとは、聞いた話を記事にまとめますが、ここにも、ちょっとしたコツがあります。
編集長が教えてくれたのは、読者が読みやすいように「短い文章でまとめること」。そして、「声に出して読んだときに言いやすいか確認すること」。さらに、同じ言葉が何度も出てきていないかもチェックします。
もちろん、取材した人の言葉を大切にしながら、読者が読みやすい文章に整えていきます。

目標は質問8個!
記者のおしごとを学んだら、次はいよいよ実践です。
まずは、それぞれの取材先を決めて、気になったことを考えながら質問を書き出していきます。目標は、質問8個です!
ときどき編集長やスタッフに相談しながら、「この質問でちゃんと伝わるかな?」「どういう順番で聞くのがいいかな?」と考えながら、まとめていきました。友だちが考えた質問も聞き合って、「それ私も聞いてみたい!」となれば、自分の質問にも加えていきます。みんなで進めるからこそ、取材内容が深まっていきます。


取材先へGO!
名刺、質問用紙、ノート、メモ。そしてレコーダーを持ったら、準備は完了。
それぞれの取材先へ向かって、取材をしました。少し緊張した顔しながらも、しっかりと挨拶をして話を聞くこもれび記者たち。









はたして、どんなお話を聞くことができたのでしょうか? どんな質問をして、どんな発見があったのでしょうか?
駒沢の子どもたちは、街の人に見守られながら豊かに育っています。そして、まちの人たちは子ども記者によって自分の仕事や活動を地域の人に伝え、つながる。こんな循環が生まれている「こもれび記者」の活動。
小さなこもれび記者たちが実際に取材した様子と、それぞれが書いた記事は、順次「今日の駒沢」にアップ予定です。ぜひ、みんなの記事を楽しみにしていてください!


『今日の駒沢』編集部
駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。
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