こもれびコンポスト部・収穫祭開催!&コンポスト部員募集!|9月11日(金)開催

イベント

「ビルの屋上で、本当にコンポストができるのか!?」そんな実験としてはじまった「こもれびコンポスト部(仮)」。「駒沢パーククォーター」で剪定された枝、「ウッドベリーコーヒー」さんのコーヒーグラウンズ、「おひつ膳 田んぼ」さんの米糠という役割を終えた素材を使い、園芸やコンポストに興味がある地域の皆さんと約4カ月間奮闘してきました。
そして、ついに見事に立派な堆肥が出来上がり、実験は無事成功!

ということで、この度10月より、正式に「こもれびコンポスト部」として活動をスタートすることになりました。一緒に活動してくれる仲間を募集します!!


そもそもコンポストって?


コンポスト(Compost)とは、野菜くずや落ち葉などの有機物を、微生物の力で分解・発酵させて「堆肥(豊かな土)」に変える仕組みのことです。普段は捨ててしまうものも、コンポストを通すことで美味しい野菜や花を育てるための「栄養たっぷりの土」へと生まれ変わります。

駒沢で循環する「コミュニティコンポスト」と「コミュニティガーデン」

コンポストは各家庭でも取り組めますが、私たちが取り組んでいるのは、土づくりから栽培・収穫までを仲間と共に楽しむ「コミュニティコンポスト」「コミュニティガーデン」です。

施設で剪定された枝葉をみんなの手で豊かな土へと育て、その土を使って野菜や花を育て、そこで出た枝葉や生ゴミはコンポストへと巡る循環。それを接点のなかった地域の人同士がコンポストを通して集まり、会話が生まれ、実った野菜をみんなで収穫して喜びも共有するという活動です。先生と生徒のような一方通行型ではなく、コンポストや園芸の知識や経験を部員が相互に教え合い、助け合い、学びながら、みんなでコンポストや植物を育てる楽しさを共有しています。

世界に目を向けると、ニューヨークには「マスター・コンポスター」という市民ボランティアを育成する仕組みがあったり、パリでは2024年に生ごみの分別が義務化され、街中に「共有コンポストステーション」が設置されたりというコミュニティコンポストの潮流が世界でも加速しています。

こもれびコンポスト部、部員大募集!

○体験&見学ができる収穫祭○

どなたでもご参加できます。
出入り自由、ぶらり参加もお待ちしています!

日時:9月11日(金)17:00〜18:00 @ユニクロ駒沢店のビル屋上
   ※雨天の場合はこもれびスタジオで開催します
内容:コミュニティコンポスト・コミュニティガーデンの見学

収穫した野菜の試食・コンポスト部入部説明会
飲食:ハーブウォーター、赤紫蘇ジュース、バジルソースなどの試食
参加費:ドネーション制

○こもれびコンポスト部 第1シーズン○

2026年10月〜2027年3月(途中参加もOK)
活動:月2回前後(自由参加、来れる時に来てください)
体験:500円/1回
入部:1000円/1シーズン(体験された方は500円)
*ボランティア保険加入や運営費に使用します。
会員特典:3回参加ごとに何度でも、こもれび券1枚プレゼント(近隣のお店でご利用できます)
主な活動内容:コンポストのお世話(かき混ぜ・コーヒーグラウンズなどを受け取り投入)、植物のお世話、収穫(できた野菜ももらえます)など

『今日の駒沢』編集部

駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。