「駒沢しごと帖」を担当する横山が、駒沢エリアのあちこちを訪ね歩く、つれづれの記録。
9月*週目
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近く取材予定の「駒沢の森こども園」の記事に向けて、ライターの飯作さんと打ち合わせ。飯作さんは『今日の駒沢』でインタビュー記事などを多くを書いているプロのライターさんだ。ぼくは初めてご一緒する。駒沢近くに住み、中学生と小学生の男子の母で、ふだんは『天然生活』などのライフスタイル誌でも記事を書いている。
今回取材する「駒沢の森こども園」の経営者は31歳で4児の母だと伝えると、同席した編集部の望月(こちらも大・中・小の3児の母)とインタビューが楽しみすぎると盛り上がり、30歳独身のぼくは口を挟む隙もなかった。打ち合わせ後はアフタートークという名の思春期男子の悩み相談が続く。ほんの10分ほどのことだったが、まあまあ本音の悩みに、ぼくはここにいていいのか? と落ち着かなかったが、存在感を消しつつ(得意!)、パソコンをパチパチたたき、聞き耳を立てていた。同じ地域に住むプロのライターと編集者が仕事を通じて出会い、地域の媒体を大事に育て、同時期の子育てを共有する。20年後も同じテンションで語り合うのふたりの姿が見えた!
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「平安幼稚園」の主任、鴫原さんとお話しをした。彼女は出産を機に一度仕事を離れたが、子どもたちが小、中になった2年ほどまえに復帰。今は園の経営も見ながら、自分で起業した一時預かりサービスも同施設内で運営している。
鴫原さんが着ていた赤ちゃんがプリントされたTシャツが気になり、「それなんですか?」と聞くと、「コムドットってYouTuber知ってますか!?リーダーのやまとくんTシャツなんです!」と。登録者400万人の人気YouTuberとはいえ、てっきり20代中心のファン層だと思い込んでいたぼくは、世代を超えて広がる人気に驚いた。気づけばコムドット談義でひとしきり。
この幼稚園では来年度に、65歳以上向けの「ふじ組」を新設するという。時間がたっぷりある高齢者と園児が交流し、互いを知る場をつくることが狙いだという。幼児から20代のYouTuber、高齢者まで鴫原さんの幅広いアンテナあっての「ふじ組」の誕生。楽しみである。

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「英才個別学院駒沢校」を訪ねる。エレベーターで3階へ上がり、扉が開くとそこはもう教室。迎えてくださったのは清野室長。柔らかな物腰でありながら、ビシッと決めたスーツがカッコいい。
清野さんの職歴が、なかなか面白い。スーパーマーケットに就職したのち、学校事務を経験。そこで進路指導への関心が芽生えて予備校へ転職。一度は独立し、塾を立ち上げたのち紆余曲折を経て、いまに至るという。「私、進学における全方位の話ができるんです」。妙な説得力があった。
「講師が教育の知識を持っているのは当たり前として、一般企業への就職も、起業も経験しているので、進路に迷ったときはどこからでも相談にのれます。相関のないこれまでの職歴は、このためにあったんだ! と、今、ようやく思うんですよね」と、清野さんは自信に満ちていた。

「駒沢しごと帖」への掲載にご興味のある企業・店舗さまは、ぜひお気軽にご連絡ください。
喜んで飛んで行きます!
担当:横山
『今日の駒沢』編集部
駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。
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