3月14日、「駒大生社会連携プロジェクト」の活動報告会が開催されました。駒沢こもれびプロジェクトとも連携してきた李妍焱(リ・ヤンヤン)先生のゼミでは、この一年、地域をフィールドにしたさまざまな取り組みが行われてきました。駒沢大学駅でのポスター掲示や公開ゼミの実施、こまざわ一箱古本市への参加など、まちの中で重ねられてきた活動の一部を振り返ります。
高校生も集まった社会連携プロジェクトの報告会
3月14日に行われた「駒大生社会連携プロジェクト」の活動報告会。今年度は9つの研究室が参加し、それぞれが15分うちに発表と質疑応答を行いました。当日は駒澤大学「春のオープンキャンパス」も開催されており、会場には大学生や連携先の関係者だけでなく、高校生やその親の姿も見られました。
李ヤンヤン先生のゼミ(文学部社会学科社会学専攻)からは、この1年間の活動について報告があり、こもれびプロジェクトとの連携や、石川県への視察合宿などについて紹介されました。

また、同じく発表を行った青木茂樹先生のゼミは、年末年始に実施された箱根駅伝応援企画にも関わっており、駒沢パーククォーターに設置された大きなダルマの制作・設置にも協力していました。

李ゼミのこれまでの取り組み
李ゼミとこもれびプロジェクトの連携は、2025年6月頃から本格的にスタートしました。まず行われたのは、こもれびプロジェクトのメンバーを学生がインタビューすること。


その後、8月から9月にかけては、駒沢大学駅の混雑改善を呼びかけるポスタープロジェクトを実施。

9月初旬には『今日の駒沢』にて李先生のインタビュー記事も公開されています。

9月下旬には、こもれびスタジオにて第1回の公開ゼミを開催し、夏季に行われた石川県での合宿についての報告が行われました。

10月下旬には、第3回こまざわ一箱古本市に出店として参加。

さらに11月には、第2回公開ゼミも開催されています。

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今回の活動報告会は一般公開で実施され、地域の方も見学できる場となっていました。大学とまちの連携の実態を知ることができるこうした機会は、今後も貴重な場のひとつ。来年度以降、開催の機会があれば足を運んでみてはいかがでしょうか?
『今日の駒沢』編集部
駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。
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