【こもれびコンポスト部(仮)・活動レポート②】賞味期限切れの食材もコンポストに——みんなでDIY

ご近所

昨年から少しずつ活動をしていた「こもれびコンポスト部」は月に1〜2回活動中。どんな活動になるのか、本格始動に至るのか。そのようすをレポートします。この日の参加者は7名。

5月3日(日・祝)晴れ 

朝10時、駒沢のユニクロ前に集合。こもれびスタジオの屋上にて、1日DIY。駒沢パーククォーター建設時に出た端材を使い、活動中に休憩するための椅子を作る計画です。
この日はDIYが得意なメンバーが先生になってみんなにレクチャー。

まずは木材をカットするところから。
そして座った人が怪我のないようにスベスベになるまでみんなでやすりをかけました。
やすりをかけて出た木屑はもちろんコンポストへ。


スベスベになった木材を、インパクトドライバーを使って次々と組み立てていきます。慣れていなくても、手を動かしているうちにどんどん上手くなり、見た目はすっかり職人のよう。

みんなでおしゃべりしながらの作業はとても楽しい時間です。


DIYと同時進行で、コンポストに入れるボカシ(有機肥料を微生物で発酵させ、効果を穏やかにした発酵肥料)作りをしました。

ボカシの元になるのはご近所「おひつ屋 田んぼ」さんからいただいた米糠と、駒沢パーククォーターの中にある「WOODBERRY COFFEE」さんのコーヒーグラウンズ(コーヒーかす)、
そこにメンバーが持参した賞味期限切れのカルピスや飲むヨーグルトを入れてよく混ぜて作りました。

こもれびコンポスト部は、こうした地域の方々からいただいた本来捨ててしまうものを資源に変えて再利用し、地域循環を生む活動をしています。


お昼ご飯は、米糠をいただいた「おひつ屋 田んぼ」さんのおにぎり。屋上で食べるおにぎりはまた格別でした。

おにぎりを包んであった経木も細かくちぎってコンポストへ。

捨ててしまうゴミを減らします。


そして出来上がったのがこちらのベンチです!

素敵なベンチが出来上がりました。

3人座ってもしっかりしていて、座り心地最高の仕上がりです。これからの活動の中で、このベンチがメンバーの憩いの場として活躍してくれること間違いなしです!

レポート担当:岡田

『今日の駒沢』編集部

駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。