春の訪れを感じるあたたかな季節に、駒沢パーククォーター地下1階のzawazawaでは、ポップアップイベント「春の市」が開催されました。会場には、デザイナーのセキユリヲさんが主宰するブランド「salvia」の色鮮やかな定番アイテムが並びました。布ものを中心とした柔らかな空間でのイベントの様子を、写真とともにお届けします。
季節を彩るsalviaの定番アイテムたち
「古きよきをあたらしく」をテーマに、日本各地の伝統技術や手仕事に光をあてながらモノづくりをしている「salvia」。蔵前にあるお店が、そのまま駒沢にやってきたような空間がzawazawaに広がりました。天井から吊るされたセキユリヲさんのテキスタイルも、目を惹きます。

会場にはsalvia定番の人気アイテムがずらり。ブランドを代表する「ふんわりくつした」をはじめ、テキスタイル小物、ハンカチ、バッグ、竹がこなど、赤ちゃん向けから大人向けまでの暮らしに寄り添うアイテムが並びます。さらに、salviaとゆかりの深いブランドや作り手さんの商品も肩を並べました。





イベントには外の看板やチラシをたよりに、たくさんのお客さんが。さまざまなアイテムを手にとりながら、素材本来の心地よさや、手仕事の楽しさを感じとってくださいました。
特別なカード織りワークショップ
さらに期間中は、4日間限定で「北欧のカード織りワークショップ」も開催。月に1回、セキユリヲさんが暮らす北海道の東川町で開催しているワークショップですが、ほかでは滅多にない特別なものです。
カード織は北欧の伝統的な織り物で、カードと糸で織れるシンプルさも魅力。カードをくるくる回していくと、色とりどりの糸が織られていき、可愛い柄が姿をあらわします。各回、ほぼ満員近い参加者たちは、ときに和やかにおしゃべりしながら、時に無心になりながら、手仕事に没頭していました。
完成したカード織はカバンにつけたり、ポニーテールにした髪の毛に結んだり。参加者たちの日常を彩っていきます。

イベント期間中、zawazawaには、暮らしを大切にしたい人たちが自然と集まり、おだやかな時間が流れていました。身体に寄り添う服を身につけること。作り手の背景を知ること、手仕事に触れること。salviaの「春の市」は、駒沢に豊かな暮らしをつくるヒントを届けてくれたのかもしれません。
zawazawaは、イベントやワークショップの開催場所としてもご利用いただけます。「こんなこと、できるかな?」というアイデアがあれば、ぜひ気軽にご相談ください。

photo / Wakana baba
『今日の駒沢』編集部
駒沢エリアの情報を発信するウェブマガジンの編集部です。駒沢大学駅に隣接した商業ビルの運営・施設管理・テナントへの賃貸業務を26年、株式会社イマックスが、駒沢エリアに住む人、働く人、活動する人…とたくさんの市民の方々と一緒に運営しています。「駒沢こもれびプロジェクト」を通じて、駒沢エリアに関わるすべての方々に役立つ情報を発信しています。
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