
仕事に生きすぎない、でも本気で向き合う。#flowership塚田さんの「ちょうどいい」経営と暮らし。【後編】
flowership の花たちは、今日も軽やかに、街の誰かの日常へと渡っていく。
その背中を押しているのが、店主・塚田茉実さん。3人の子を育てながら、花屋として、ひとりの人として、「やりたいことをやる」人生を選び続けてきました。
「いつもやりきっているというのが、自分の心がいちばん満足してる状態」
そう語る彼女の言葉には、未来をおそれず、一歩を踏み出すためのヒントが詰まっています。後編では、#flowership が大切にしている“マインド”に迫ります。
週末のお天気はどうでしょう。「今日の駒沢」来てくれてありがとうございます。