いや普段からこう喋ってるけどな、みたいな(笑)
吉田和弘さん
「うんうん、そっか」って、こんな形で聞けたのもよかったな
伊賀原純子さん
本当もうこの録音データごと共有したい
川島 恵さん
コントロールしていく後ろめたさはあった気がする
山中散歩さん
そういう人生も見てるとすごい気が楽になるというか
齊藤美咲さん
そうそう、すごくリスペクトし直したかも!
MIKAKOさん
読み終わった後はなんか二人でシーンとして、お店の外を見ていて
佐倉みゆきさん
この人生のごく一部分で出会う人たちが愛しいというか
梅川久惠さん
そんな人同士が、近いところに住んでいて、でもすれ違っていくんだな
とりのささみこさん
「感情の行き先を見つけた」という感じは勝手ながらしました
川上修生さん
もうそこは掘り返すのをあきらめました(笑)
白石ツネリさん
読み返すと、繋がるフレーズが出てくるんですよ。あれは嬉しかったです
沼部幸博さん
すごい表現が悪いけど「人間が生きてんだ」と思いました(笑)
風音さん
一緒にずっと聞いてゆくと、そこにいる気になる
匿名さん
生きている時間は長いと思うので、いろいろやっていきたいな
林 賢さん
あの人になりたかったんです。「こんな人がいるんだ」と思ってずっと憧れている
田原冨美枝さん
関心を持つと好きになるんですかね。感情移入しちゃうのかな
片岡麻衣子さん
意図せず出かけたところで、面白い出会いがあったりするので
玉田哉子さん
「この人になら、なんでも話したいな」とか「こういう話もしたいな」と思われたい
杉本 丞さん
「いままで苦労してきたのなんだったんだろう?」「楽じゃん!」となったし、「本人が喋っている感じがしていいな」と思って
工藤瑞穂さん
同じ「地」に思うことって変わるんだなって。おそらくポジティブな意味付けに変わっていて
尾森明実さん
この取り組みでまさか親心で見てくださる方が増えるなんて
宮坂友介さん
「この話は誰のものだろう」というのが、わかんなくなってくる感じがあった
浅利雅士さん
新しいものがたくさん集まる東京も、大好きな家族も、全部を手に入れられる場所があるってすごいなって
松本仁奈さん
例えばこの先なにかしんどいことがあったとき、彼に話を聞いて欲しいなと思う
平山はなさん
そこに住んで、そこで人生を過ごしてきていると、似た要素が搭載されるのかも
瀬戸潤子さん
都市に暮らす人々が、どんな場所の記憶を持って生きているんだろう?って、すごく考えているんです
佐野陽菜さん
私は、本当に気分とか色とか匂いしか捉えずに生きてるんだなあ
佐々木彩子さん
全部話してくれたんだと思って。ますます大好き!みたいな感じ(笑)
平塚圭子さん
カラオケも行きましたね(笑)。誘うと応じてくださるんです
ヒライシカナコさん
その「遠さ」を意識をするタイミングで、「近い人ってどんな感じなんだろう」と気になっていたのかも
鎌田芙実さん
でも本能的に、人は自分の話をしたいんでしょうね
SUMIさん
思い返すと、その彼女の周りになにかこう本人を纏うものとして家族がいる感じがします
いしやま なおみさん
けど、始まってすぐそんなことは気にならなくなって。そのときの会話や言葉が生まれている感じで。
尾崎博一さん
「私はもう普通の人なんで、とくにお話できることなんて」とおっしゃっていて。それでこの話か!と(笑)
辰口健介さん
なんか話したかったし言葉にしたかったけど、あまり話せていなかったことは、本人も嬉しいと思うんですよね。話せて。
伊賀原純子さん
流れのままに聞いていれば良くて。それが、でもなにかを織り成してる。
イトウヒロコさん